(動画)山本彩、涙でNMB48卒業 「私のこと忘れないでください」溢れ出る素直な感情

【NMB48・山本彩/モデルプレス=11月4日】4日、山本彩の卒業公演「目撃者」が大阪・難波のNMB48劇場で開催。同日をもってグループを卒業する山本彩の姿を見届けようと集まったファンを熱狂させた。 (写真 : 山本彩 (C)NMB48) 【さらに写真を見る】山本彩、NMB48として最後のパフォーマンスショット 山本彩の卒業公演はお馴染み『overture』で幕開け。“さやかコール”が吹き荒れる中、『目撃者』『前人未踏』『いびつな真珠』『憧れのポップスター』まで、ポップなナンバーで一気に駆け抜け、会場のボルテージは早くも最高潮。 興奮の最中、メンバーによる自己紹介へと移り「みんながコールしてくれて、ほんと嬉しいです。最後までよろしくお願いいたします!」と山本彩。これを受け客席からは力強い“さやかコール”が巻き起こった。◆メンバーが山本彩におねだりするとしたら? 山本彩、山尾梨奈、日下このみ、堀詩音、東由樹による、しっとりとした曲調の『10クローネとパン』でユニットコーナに突入。愛らしいフリルの衣装をまとった山本彩加、泉彩乃、本郷柚巴による『おNEWの上履き』、谷川愛梨、古賀成美によるロックな『スキャンダラスに行こう!』、内木志、梅山恋和、河野奈々帆でフリがキュートな『フィンランド・ミラクル』、林萌々香、小嶋花梨、三田麻央でセクシーな曲調の『抱きしめられたら』をそれぞれパフォーマンス。 その後、三田、林、古賀がステージへ。くじ引きの結果林がMCに決定し、観客の質問に回答。「さや姉に1つおねだりできるとしたら、何がしたい?」の問いには、「私だけのためにギターライブしてほしい」と三田は贅沢なリクエスト。古賀は「体幹がすごいんで、その体幹をわけてほしい」とユニークな回答で場内から笑いを誘っていた。 また「アジアツアーで行ってみたい国は?」では、古賀は行ったことのあるタイを挙げ「めっちゃモテモテだったんですよ」と理由も紹介。三田は「料理が好きなので韓国」、林は「台湾に行きたい」とそれぞれの希望を語り合った。◆山本彩卒業公演、後半戦も大盛り上がり 真紅の衣装に身を包んだメンバーが登場。後半戦がスタート。『美しき者』『アイヲクレ』『摩天楼の距離』とアップテンポな曲調に、場内からのコールが重なり、ますますの盛り上がりを見せていく。 トークパートでは、山本彩8年間の活動に敬意を払いつつ、メンバーが8年で成し遂げてきたエピソードをそれぞれ披露。小嶋花梨から「これからもファンとして応援したい」と素直な気持ちを聞いた山本彩。小嶋の部屋のグッズ置き場のスペースを確認して「まだまだやな。部屋が私一面になるくらいにしたい」と、これからの活動に向けて気合いを入れた。 加えて、8年前の山本彩のステージを見て「NMB48に入りたいと思った」という河野奈々帆のエピソードに「もっと言って、もっと言って」と感激の様子だった。 そして、「集中!集中!」と少し緊張していると吐露した山本彩。立ち位置へと向かい、最後の曲『命の意味』では、歌詞の重厚さも加わり、劇場内がグッと引き締まった。◆これからのNMB48 につながる『Pioneer』 その後、「アンコールいくぞ!」の掛け声で場内が一体となり大コール。アンニュイな雰囲気漂う『I’m crying』ではじまり『ずっと ずっと』へ。「アンコール、まだまだいけますか?」と観客を煽る山本彩は、「みなさん、たっく“た”ん声を出してください!」と甘噛みしながらキュートな一面をチラリ。最新シングル『僕だって泣いちゃうよ』に続けて、ステージ初披露の『嘘つきマシーン』と『僕がもう少し大胆なら』をメドレーで魅せた。 「次が本当に最後です」と『Pioneer』。これからの「NMB48」の決意を乗せたかのような歌詞で客席の胸を打ち、止まらない“さやかコール”の中、深々と一礼してメンバーがステージを去った。◆最後は『青春のラップタイム』 スクリーンが下り、2010年のオーディション風景からこれまでのMV撮影風景など、山本彩の華々しい活動歴を振り返るメモリアル映像が流れて、場内は少ししんみり。静寂が訪れオレンジ色のスポットライトが輝き出すと「“さやかコール、いくぞ!”」とWアンコールリクエストの勇ましい声が上がっていた。 登場を熱望する声を受け、舞台には真白なドレス姿の山本彩を中心にメンバーらが再び登場。チームNメンバー、研究生ら合計32名によるパフォーマンスが繰り広げられた。 山本彩が「本当に今の自分にはピッタリ」という『約束』に続いて、「NMB48の代名詞と言っても過言ではない。NMB48と私自身と共に大きくなってくれた曲ですし、みなさんの“告白”が聞ける大事な1曲」と言う『青春のラップタイム』を歌い締め括られた。◆山本彩「NMB48が身体の一部のような存在だった」 最後には、山本彩卒業公演のセレモニーが執り行われ、ステージにはNMB48メンバー71名が勢揃い。ファンからプレゼントされた花冠と花束、感謝状の盾を手にして満面の笑顔を浮かべる山本彩。メンバーからは寄書きの色紙、思い出の場面が詰まったアルバムを受け取り、さらに劇場に飾られる金のネームプレートを渡されると「このプレートを見て、一気に実感が」と改めて、山本は最後の日を噛み締めていた。 そして、「本当に私の最後の姿を見届けてくれてありがとうございます」と、感謝の気持ちを言葉にする山本彩。卒業を発表してから3ヶ月間は「あっと言う間だった」と充実ぶりを口にし、「8年間通い続けてきた劇場に来なくなる寂しい気持ちもあります。NMB48が身体の一部のような存在だった。まだ、なくなるのが正直想像が付かない」と溢れ出る素直な感情を話した。 「8年前の初めて劇場に立った時の景色も忘れてないです」と、当時の気持ちを持ちながら走り抜けてきたことに触れ、悔しい経験も乗り越えながらここまでやってこられたと感無量の様子。「今は毎晩、それを青春と呼ぶのかなと思っています」と吐露し、「胸を張ってアイドル人生は楽しかったと言えます。グループに入って夢を追いかけるのが楽しいんだっていうことをNMB48と、今日まで支えてくださったみなさんが教えてくれたからです。メンバーに、そしてみなさんに会えて本当によかったです。みなさんへの恩返しは、これから先続ける音楽へ情熱を注ぎ、そして成功することだと思っています。決して簡単な道ではないことはわかってます。でも諦めるつもりもありません。次みなさんに会う時は、今以上の私でみなさんの前に帰ってこれるように、これからも自分に厳しくやっていきたいと思います」と、涙ながらに目標を掲げた。 「なので、私のこと忘れないでください。『忘れてほしい』という曲歌ってたんですけど、『そんなことない、みんな忘れないで』と心の中は思ってました。私もみなさんのことを、培ってきた8年間のことを忘れません」と呼び掛け笑いを誘い、「時間は掛かるかもしれません。またみなさんの前に堂々と胸を張って出られるように、卒業後も、今以上に頑張っていきます。8年間、私をアイドルにしてくれて、本当にありがとうございました」と力強くコメントを残した。◆ 新キャプテンは小嶋花梨 最後の役目として、新

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